初めてのホームページ作成のやり方と、簡単かつ大事な3つのポイント

はじめに

こんにちは!

Itoop(アイティープ)技術担当の佐藤です!

世の中には様々な企業があり、多種多様なホームページがありますよね!

中には、「こんなホームページを作ってみたい」と思うサイトもあるのではないでしょうか。

ただ、初めてホームページを作成する場合、どこから手を付ければいいのか分からない方もいると思います。

今回、新卒・IT未経験の僕が、ホームページを初めて作成したときのことを振り返り、作成過程をまとめてみました。

ゴールを明確にする

まずは、どんなサイトを作るのかを明確にしました。

何かを作成する際は、最初にゴールを明確にすることが重要だからです。

そうすることによって、実現するために必要な知識やスキルが分かってきます。

ゴールを決める際のおすすめは、見本となるサイトを見つけることです。

自分が「面白いな!」と思えるサイトを選ぶと、作成するモチベーションも上がり、仕事が一層楽しくなると思います!

WordPressでホームページ作成

そうしてゴールが明確になったら、次は実際にホームページ作成に取り掛かりました。

使用したソフトは「Wordpress」です。

WordPressは、ホームページ作成経験がない方でも、使いやすいソフトだと思います。

コードを打ち込まなくても感覚的に作成が可能なうえ、

「今作成した部分ってどんなコードが使われているんだろう?」

という時には、コードを見ることができます。

そうしてコードを学びながら、ホームページを作成しました。

「まず、言語の勉強とか必要じゃない?」と思う方もいるかもしれません。

僕も、元々は基礎知識をしっかり身に着け、準備が整ったら実践をするタイプでした。

しかし、実践しながら学ぶ方が何倍も早く技術が磨かれるし、何より楽しいです。

3つのポイント

ここまで、ホームページ作成の具体的な流れをお伝えしました。

次に、初めてホームページを作成するときの、3つのポイントをご紹介します。

1.成果物のイメージを明確にすること

最初にゴールを明確にすることで、具体的に必要な作業が分かってきます。

特に初めて作る場合は、作成するサイトのイメージが中々湧かないので、見本サイトを見つけるのはおすすめです。

2.教えてくれる人がいること

作成しているうちに、疑問点がたくさん出てきます。その疑問を解消する早さが、仕事の早さに直結すると言っても過言ではないです!

疑問解消してくれる人の存在がいることで、仕事の早さが2倍も3倍も変わります。

3.実践を通して学ぶこと

勉強して事前準備をバッチリしてから作成するのも良いですが、個人的には実践しながら学ぶことをおすすめします。

手を動かしながら疑問解消することで実践的な技術も磨かれますし、自分のスキルアップが目に見えるので、仕事が楽しくなります。

おわりに

今日は、初めてホームページ作成する方へ向けて、やり方とポイントをお伝えしました!

この記事を読んで、実践を通してスキルアップした!仕事が楽しくなった!という方がいますと幸いです。

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください。

【未経験のエンジニア必見!】メリット満載のクラウドを学ぶ!

はじめに

こんにちは、Itoop(アイティープ)の広報担当の黒澤です。

早速ですが、クラウドについて一から勉強してみました!

みなさんも単語自体を聞いたことがあっても詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。

そこで、私のようなIT業界入りたての人でもわかりやすいようにクラウドについて書こうと思います。

クラウドとは?

クラウドとは「ユーザーがインフラやソフトウェアを持たなくても、インターネットを通じて、サービスを必要な時に必要な分だけ利用する考え方」です。

クラウドの身近な例には、GmailやYahoo!メールなどがあります。

つまりクラウドとは、インストール不要で、インターネットに接続してサービスを利用できるものを言います。

逆に、ExcelやOutlookなどのインストールして利用するサービスは、クラウドとは呼びません。

クラウドのメリット2つ

クラウドにはメリットが2つあると考えてます

①コスト削減

 従来は、PCや社内サーバーにソフトウェアをインストールして利用することが一般的でした。

 サーバーを購入し、ソフトウェアをインストールするなど様々な作業がありましたが、クラウドではそれらを省いてネットワーク経由で利用ができます!

②運用が簡単

 ハードウェア、ソフトウェア、電気代、運用のための人件費はすべてサービス提供会社が行います。クラウドを利用することによって、常に最新のバージョンを利用可能で、労力もかからず利用できます!

多企業が採用するクラウドの導入推移

上記のメリットもあることから、日本におけるクラウドの利用率は年々伸びています!

クラウドの利用動向について、2019年に総務省が2,122社を対象に調査したデータによると、クラウドを導入している会社の割合は64.7%で、前年の58.7%と比べて6.0ポイント上昇していました!

ガートナー社が日本企業のクラウド利用率を調査した際は2021年4月時点でも去年よりも利用率が上昇しています。

また、データによると大企業ほどクラウドを利用する傾向がありました。

導入までの工程が短く、利用するハードルが低い点から、今後ますます多くの企業でクラウドの利用率が増加することが予想されます!

総務省参考URL:

https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd252140.html

ガートナー社URL:

https://www.gartner.co.jp/ja/newsroom/press-releases/pr-20210614

おわりに

新型コロナウイルスの影響で対面で仕事をする機会が減少しました。

しかしクラウドの波及により、時間と場所を自由に選べる働き方へ変化したことで、コロナ禍という状況下でも効率よく仕事ができるようになりました。

今後、さらにクラウドについての理解を深め、より詳細な記事を書く予定です。

それでは本日も良い一日をお過ごしください。

必見!フリーランスエンジニア検討中の方へ!現役フリーランスに聞いたメリット・デメリット!

こんにちは!

Itoop(アイティープ)技術担当の橋本です!

個々の時代と呼ばれる昨今、会社員からフリーランスエンジニアへの転向を考えている方も多いのではないでしょうか?

そこで、最近フリーランスエンジニアに転向した友人に、「フリーランスエンジニアってぶっちゃけどうよ!?」と話を聞いてみました。

本日は、現役フリーランスエンジニアに聞いたメリット・デメリットと、私がフリーランスエンジニアについて思うことを書いてみます。

【フリーランスエンジニアってぶっちゃけどうよ!?】

結論から言うと、友人は「フリーランスエンジニアになって良かった!」そうです。

ただ、「フリーランスエンジニアに転向するなら、実務経験を3年ほど積んだ方が良いよ!」と言っていました。

そもそも、フリーランスエンジニアになるメリットとデメリットには何があるのでしょうか!?

【フリーランスエンジニアのメリット】

友人曰く、「報酬の価格を自分で決められる!」という点。

驚いたことに、友人はフリーランスエンジニアに転向したことで、会社員時代より収入が約2倍になったそうです。このメリットは大きいですね。

また、「仕事の案件を選択できる!」ようになったとのこと。

友人は、会社員時代より残業時間を大幅にカットし、今はアフター6を有意義に使っているそうです。

【フリーランスエンジニアのデメリット】

フリーランスエンジニアを考えているみなさんが不安に感じるのは、「確定申告を自分でやる!」という点ではないでしょうか。

友人曰く、「初年度は大変かもしれないが、やることは毎年同じなので、一回覚えてしまえば問題ない!」と言っていました。

また、「未経験のことにはチャレンジしにくい!」とのこと。

フリーランスエンジニアは、お客様との面談で、これまでの経験を聞かれるそうです。つまり、即戦力が求められているのです。

【おわりに】

これからフリーランスエンジニアを目指そうとしている方は、メリットとデメリットを見極めて選択されると良いと思います。

私は未経験のことにもっとチャレンジしていきたいので、会社員でエンジニアをやることを選択しています。

私は、友人のように会社員で経験を積んでフリーランスエンジニアに転向するのもひとつの選択だと思います。

本記事が皆さんの一助になれば幸いです。

【HP作成】エンジニアとクライアントの双方が考えるべきWEBアクセシビリティについて

はじめに

こんにちは、Itoop(アイティープ)技術担当の橋本です。

先日、WEBサイトのアクセシビリティ対応の案件に携わることができたので、近年のWEBアクセシビリティについて調べてみました。

HP作成をするエンジニアだけでなく、依頼する側のクライアントにもお役に立てればと思います。

WEBアクセシビリティとは

みなさんはWEBアクセシビリティについて知っていますか?

「誰もが負担なく情報を取得できるWEBサイト」のことです。

では具体的にはどんなことを考慮すればよいのでしょうか。

色使い、文字の書体、文字サイズ、ページのスタイル、文書構造、ナビゲーションの付与、読み上げソフトへの対応など

上記について、年齢や環境、その他の制約に関わらず多くの人が利用できるようにしていくことが重要になります。

WEBアクセシビリティの歴史について

そもそもWEBアクセシビリティが重要視されるようになったのはいつからでしょう?

1999年に策定されてから日本工業規格化を経て、近年では2016年には対応する国際規格への完全一致を図るための改正が行われています。

引用:総務省HP「情報アクセシビリティの確保」
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/b_free/b_free02.html

国際規格との一致によって日本国内だけではなく、世界各国あらゆる人が利用することも重要視されるようになりました。

WEBアクセシビリティに取り組むメリット

どうして取り組むべきなのでしょうか?

  • より多くのユーザーが利用できる

年齢や環境など、様々な人や状況に配慮したWEBサイトを提供することで、それが多くのユーザーに利用してもらえることになります。

  • 基本的な権利の一つとして

障害がある人の権利の中にWEBへのアクセスが存在することから、WEBアクセシビリティの確保は先進国の多くに義務付けられているものとなっています。

  • 検索サイトに優良サイトと判断(SEO対策)

WEBアクセシビリティ対応を行うことで、人だけでなく機械にも読みやすいものになることから、利用しやすいWEBサイトとして扱われることに繋がります。

参考:https://www.seo-pro.jp/seo/web-accessibility

参考:https://www.infocreate.co.jp/service/companybenefits

おわりに

WEBアクセシビリティはこれからHP作成をしていく上で大事になります。WEBアクセシビリティに取り組むメリットや事例を伝えてきましたが、今後はより当たり前のものになってくるでしょう。

  • どんな人でも使いやすいWEBサイトを作るためにエンジニアだけではなくクライアントも考えていく必要がある
  • どうしたら使いやすいか、相手の立場に立って考える

この2点について取り組んでいくことが、日本国内にとどまらず、世界各国の人ためになるWEBサイトに繋がります。

より多くのユーザーが利用しやすい素敵なHPをつくっていこう。

【 WordPressとは? 超超超入門編 <第1弾>】IT業界3ヶ月目のエンジニアがWordPressについて調べてみた!

こんにちは、Itoop(アイティープ)技術担当の佐藤です!

社会人になりはや3ヶ月、日々の業務や研修で多くのことを学んでいます。

最近は先輩に教えてもらい、WordPressについて勉強しているので、今日はそのことについて書きます!

そもそもWordPressとは何なのか

WordPressとは、

・オープンソースのブログ投稿管理システム、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)

・サイトやブログを簡単につくれる仕組み

・HTMLやCSSなどのコードがわからなくても、記事やニュースを更新できるソフトウェア

引用:https://digital-marketing.jp/creative/what-is-wordpress/#WordPress

簡単にいうと、

プログラミングができなくても簡単にWEBサイトがつくれるソフトウェア」ということです!

企業のHPやコラムページに活用されていて、なんと世界の4分の1を超えるサイトがWordPressでつくられています。

なぜこんなにもWordPressが使われているのか、実際に調べてみました!

参考:https://digital-marketing.jp/creative/what-is-wordpress/

参考:https://techacademy.jp/magazine/6693

WordPressが世界的なシェアを誇る理由

こちらが2021年7月時点での世界のCMSのシェア一覧です。

引用:https://w3techs.com/technologies/overview/content_management

このようにWordPressは、CMSの中でも、世界シェアダントツのNo.1という結果です。

WordPressが選ばれる理由としては、

・初心者でも簡単で、なおかつデザイン性の高いサイトが作成可能

・無料で使うことができ、商用利用も可能

・世界中に開発者がいるため、分からないことは調べれば対処法がすぐに出てくる

などが挙げられます。

僕みたいに、これからHP作成にチャレンジしていくぞ!という人にとっては、とてもよい状況が整っていると思いました!

おわりに

今回は、最近学んだWordPressの概要について紹介しました。

第2弾では、実際にWordPressを使用してHP作成していく中での気づきや学びを発信していこうと思います!

それでは皆さん、今日もよい一日をお過ごしください。

IT業界初心者必見!!完全未経験、理系・大学院卒の私が7年継続できた理由!!

ごあいさつ

初めまして!

Itoop(アイティープ)技術担当の橋本です!

現在、当ブログは3人で運用しているのですが、その中で最も長い経歴の7年目の私が、IT業界に飛び込んだきっかけや自身の変化、これまで携わってきた業務について紹介します。

どうぞよろしくお願いします。

業界に入ったきっかけ

私はごくごく普通に大学へ行き、就職のことをあまり考えていなかったので大学院へ進学し、現在の会社へ就職しました。

趣味がゲームのためパソコンに触れる機会が多かったことや何か手に職をつけられないかという理由で、何となくIT企業に就職しました。

それなりに業務をこなしてきた私ですが、ある日仕事のミスをして、報告するのが面倒でそのまま何とかなると思い、1日過ごしてしまいました。

結局、当時一緒に働いていた仲良い先輩にバレてしまい、その際に「自分の仕事に責任もってやれ。お前ならできると思ったから頼んだんだ。ちゃんと最後までやり切れ!!期待している。」と、普段おおらかな先輩からお叱りをいただきました。

このことをきっかけに、自分の仕事ぶりを見てくれている人がいる、自分にも後輩ができたらまっすぐ接することのできる人でありたいと思い、先輩のようになりたく毎日仕事に励んでいます。

Itoopでやってきたこと

Itoopに所属して、様々な業務に携わってきました!

初めはWordPressの案件に携わりました。

全くの初心者からのスタートでしたが、とても使いやすく簡単に慣れることができました。

画像を挿入するなどの操作でも、調べてみると内部ではPHPというプログラミング言語でつくられており、簡単に操作することができて、あまりプログラム経験のない方でもつかいやすいなと感じました!

他には、HTML、CSSを用いてHP作成をしました。

銀行などの固い業務だとあえて古いHTMLやCSSを用いていたり、逆に最近設立された会社などのホームページにはたくさんの新しい技術が盛り込まれていることや、同じことを実装しても完成品が作り手によって違うのも醍醐味です。

このように業界や流行に合わせて変化する技術・知識を勉強していけることが、大変な部分もありますが、だからこそやりがいがあって、日々楽しく仕事をすることができています!

おわりに

これからは、私の日常や効率的に業務を行う小ネタについても紹介していきます!

それではまた来週お会いしましょう、皆さん今日もお仕事頑張ってください!!

新卒・IT未経験が感じるItoopの3つの魅力と、HP作成へのチャレンジ!

ごあいさつ

初めまして!

Itoop(アイティープ)技術担当の佐藤です!

当ブログは、Itoopに所属する3人が、別々のテーマで情報発信をしていきます。

その中でも、新卒・IT未経験の僕は、一流のエンジニアとなるべく、日々のチャレンジを書いていくことになりました。

これから、どうぞよろしくお願いします!

IT業界に入るまでの経緯

僕は大学を卒業後、新卒でItoopの一員となりました。

とはいっても就職前は、

・家でpcゲームをしたりYoutubeを見たりする程度

・興味本位でワードの関数や言語について調べたりしたことがあるが、実践はほぼなし

といったように、特にITと関わりのない生活を送っていました。

そんな中で就職活動が始まり、「どんな仕事が良いのだろう?」と考えた結果、将来につながるスキルを身に着けたいと思い、IT業界に入ることを決めました!

Itoopとは?

Itoop(アイティープ)は、東京都港区にある、ITコンサル事業を扱う若手エンジニアチームです。

「IT」と「Loop(ループ)」をかけていて、「IT」×「人」との輪で、お客様に寄り添ったサービスを提供することをミッションとしています!

HPはこちら:https://itoop.yuima-ru-tokyo.com/

実際に働くまでは、職場の雰囲気や働きやすさはなかなかイメージできませんでした。

その為、期待と共に不安もありましたが、働き始めて感じたのは「働きがいのある職場」だということです。

チームの一人ひとりが新しい試みを取り入れたり、背伸びをしたチャレンジをしていて、チーム全体が日々成長しています。

目まぐるしく変わりゆく日々だからこそ、日々成長を実感しています。

働いてみて感じた、Itoopの3つの魅力

まだ働きはじめて間もないですが、その中でも下記の点に魅力を感じています。

1.働いている人は20代が中心で、若手が伸び伸びと働きやすい

2.仕事には全力!でも、和気あいあいと楽しみながら働いている人ばかり

3.IT未経験な僕だが、このチームでは「まずはやってみよう!」と背中押しをしてくれる

そんな活気のある空気、そして働く「人」が、Itoopの魅力です。

これからチャレンジすること

Itoopは、様々な方との繋がりの中で、「それだったらこんなことできるぞ!」と主体的に仕事を生み出し、提案・解決していくことができるところが強みです。

そして「やりたいです!」と手を挙げれば、未経験でも関係なく好きなだけ仕事を取っていける環境でもあります。

ひとまず僕は、サイトやブログの作成などに幅広く活用できる、ワードプレスに挑戦することにしました!

バリバリに仕事ができる先輩方のフォローも頂きながら、ワードプレスやCSSなどを、実践を通して学んでいく予定です。

おわりに

技術を身に着けるのはこれからですが、実践しながら学べるItoopで、目いっぱいチャレンジしています!

そんな日々の経験や学びをこれからも発信していきますので、どうぞよろしくお願いします!

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください。

【ブログはじめました!】東京都港区を拠点に、ITコンサル事業を扱う若手エンジニアチーム【Itoop(アイティープ)】のご紹介

はじめに

こんにちは!

Itoop(アイティープ)の広報担当です!

この度、Itoopでブログを立ち上げました!

このブログでは、ItoopスタッフがIT分野の知識技術やスタッフの日常を発信します。

今回は、私たちItoopについて紹介させていただきます!

Itoop(アイティープ)とは

私たちItoopは、株式会社ゆいまーる(東京都港区/代表取締役社長:島袋尚美)のITコンサル事業を担う若手エンジニアチームであり、ホームページ作成やITコンサルティングなどを行っています。

「Itoop(アイティープ)」とは、「IT」+「Loop」を組み合わせた造語であり、ITの力で人の繋がりを作り、人の輪を広げていきたいという意味が込められています。

また、「一人ひとりが自力をつけ、自分で自分を幸せにする人であふれた豊かな社会をつくる」を理念としており、この理念に基づき、SDGs17の達成目標のうち、「1.貧困をなくそう」や「8.働きがいも経済成長も」の達成に力を入れています。

特に、働きながらも新たな分野にチャレンジし個人の能力を高めることを目的とした社会人インターンの受け入れや、エンジニア育成、 ITリテラシーを高め情報化社会に柔軟に対応するための社内外でのセキュリティ研修などに取り組んでいます。

Itoop : https://itoop.yuima-ru-tokyo.com/

おわりに

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

少しでもItoopのことを知っていただけたら嬉しいです。

当ブログは、毎週2~3記事アップしていく予定です。

主にHP作成などのWEBデザインに関することやSEO対策など、Itoopとして積み上げてきたノウハウを共有することで、業務として知識が必要な方や、自己研鑽のための学習を考えている方の助けになれば幸いです。

御覧いただいている皆さまのためにも、お役に立てる記事をたくさんアップしていきますので乞うご期待ください!